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なおきちの脱サラ学生パパ日記

脱サラ&大学編入の直後に長男が誕生&妻が新居購入。遅咲きの教育学研究者を目指す筆者(3x歳)の日々のバタバタと、妻すえきち・長男ともきちの観察記録です。

5/6(水)また発表準備

また徹夜してしまいました。

今回の発表は、自分で興味のある論文(教育心理学に関するもので、英語のもの)を選んで、20人くらいの学生の前でプレゼンするというもの。
 

 

準備難航

今回大変だったのはまず論文探し。とにかく選択肢を減らしたいので、先生が一番オススメしていた学術雑誌だけから探します。
 
興味のある論文は山ほどあるのです。でも発表するとなると、違う観点が山盛り。
20分で過不足なく発表できて理解してもらえるか、テーマはみんなにとって興味深いか、簡単すぎず難しすぎないか、説明できない分析方法を使っていないか。
実験手法にオリジナリティはあるか。
その条件を踏まえて、一応10日前くらいに題材を決めていたのです。
選んだのは「認知的能力と同様に判断力・決断力は年齢によって変化する」というもの。
後は論文を読み込んで理解するだけ、のはずでした。
英語なので根気は要りますが、終わらない作業じゃない。
 
しかし、読み込めば読み込むほどに、恐ろしく内容の広く深い論文だということがわかってきました。
シンプルな実験だと思って選んだのに、そこからいろんな角度で分析を重ねていって、次々に実験結果が膨らんでいきます。
あー苦しいかも、と思い始めたところでさらに膨大な補足資料が別紙として公開されていることが判明。
そして一昨日、さじを投げました。
 
昨日論文を選び直したので、また一から論文を読み直しです。
 

休日の図書館へ

家にいるとなぜか進まないので、学校の図書館へ行きます。
休日の図書館は混んでいないのでなかなか快適。生協が開いていないのでコンビニのお世話にならないといけないですが。
それでも勉強したり調べ物している学生がぽちぽちいます。ゴールデンウィーク最終日でいい天気だというのにお疲れ様。
もっといろいろ楽しんだらいいのにな。
 
少なくとも3時間は寝たいので、急いで論文を通し読みします。
和訳していたら間に合わないので、英語のまま読んで英語のままメモをとって整理。
スライド構成を決めるため、A4白紙を折りたたんで16分割の折り目をつけ、大体の内容を書き込み。
ここまでやって、なんとかPowerPointの実際のデータ作りに入れます。
スライドのデッサンまで終わったのが夜18時。
帰りの電車で座れなくても、少しでいいから気分転換をしようと、Perfumeの曲を大きめの音量で聴きながら帰ります。
Perfumeは半年の編入試験の間、テンションと保つためにずっと聴いていたので、その時のがんばりを思い出すことができるのです。
 
風邪が治っていない中、なんとか体力を残したまま家に戻ります。
 

PowerPointハイ

 
家ですえきちの作ったプルコギ丼を食べた後、15分だけ休憩して、スライド作りを開始。
図書館で作っておいたスライドデッサンをもとに、どんどん作っていきます。15ページくらい作れば終わる予定。
 
ところがここからが大変でした。
スライドを作るためには、さっきまでざっくり読んでいた論文を、ポイントになる語を正確に訳しながら、同時にきっちり論理をつめなくてはいけません。
英語を訳す時は、英和辞典・ネット例文集・心理学英単語をあたりながら正式な訳語をチェック。当然辞書にない専門用語もあるので、それっぽい訳(心理学者が違和感を覚えない程度に自然なもの)をつける必要があります。
そしてそれが心理学用語だとわかれば、心理学辞典・Google先生、時には他の論文をあたります。
 
スライドを作ること自体は楽しい作業です。
論文に文章で書いてある説明をわかりやすくするためにどう図示するか考えて、はまった時などは特に快感です。
PowerPointをヘビーに活用する仕事をしていてよかったなと思うのはこういう時。
訳出と実験の理解、分析方法と結果の理解にはかなり時間がかかりましたが、PowerPointを作っている間は無心になれます。
深夜ではなおさら良くないのですが、休憩するのを忘れて2時間3時間ぶっ続けでスライドを作ってしまいました。
 
気づいたら朝の4時。
1時間だけ寝て、明日の5時起きにそなえます。
咳止まんないな。
 
今日の買いもの:
サブウェイの朝ツナセット…¥290
ハムチーズサンド…¥200
野菜生活…¥100