なおきちの脱サラ学生パパ日記

脱サラ&大学編入の直後に長男が誕生&妻が新居購入。遅咲きの教育学研究者を目指す筆者(3x歳)の日々のバタバタと、妻すえきち・長男ともきちの観察記録です。

2/26(金)先生へのメール

認知心理学の先生に、修士課程でお世話になりたいというメールを送ってみました。
もちろん、たくさんの学生を相手にしている先生なので、これまでの経緯もきちんと書いて。
ちょっと長文になってしまうけど、仕方ありません。
 

 

エクスキューズ
あとは、大事かなと思うのは、自分の単なる思いつきで進路を変えようとしているのではないことを伝えること。
生涯教育の先生のアドバイスを受けて、慎重に決断した結果だというのをわかってもらわないといけません。
大事に大事に言葉を選んで書きました。
 
行数としては20行程度にまとめましたが、2時間くらいかかったかな。
そこから、送信ボタンを押すのに1〜2分。
なかなか勇気がいりました。
 
即返、ただし…
メールを送ったのは金曜日の深夜遅く。
でも経験上、この2人の先生方は本当に夜遅く朝早くも仕事をしている方なので、ほぼリアルタイムで読んでくださっているのではという気がしていました。
案の定、20分後くらいに返信が。
 
断られるんじゃないか、心変わりをとがめられるんじゃないかという不安が頭をよぎります。
ふりはらいつつメールを開くと。
 
短い2行だけのメールでした。
メールは受け取りました、あとは生涯教育の先生からの説明を聞いてから回答します、とのこと。
 
生涯教育の先生にも「心理学の先生にメールを送りました」という連絡をしたので、あとは僕は基本的に待つだけ。
回答が帰ってくるまでは、進路のことは少し忘れて育児とリフレッシュに集中しようと思います。