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なおきちの脱サラ学生パパ日記

脱サラ&大学編入の直後に長男が誕生&妻が新居購入。遅咲きの教育学研究者を目指す筆者(3x歳)の日々のバタバタと、妻すえきち・長男ともきちの観察記録です。

2016/05/20(金)見えない

壁にぶつかっています。
壁というか、霧というか。
進まない卒論と見えない進路。
相談できる相手もいないのがつらいところです。
 

 

面談
今週の月曜日に、院でお世話になりたいと思っている心理学の先生と、卒論について話す機会がありました。
先週研究計画の説明をさせてほしいとメールしたら、さっそく休み明けすぐに時間をとってくれたのです。
本当にありがたい。
 
教授室の応接コーナーで、卒論の計画についてざっくりと説明します。
知りたいのがどんなことで、どんな調査・分析をして、どんな懸念があるか。
 
先生からの最初の質問は、もっと先の話でした。
進みたい院は心理学なのか教育学なのか。
就職はどうするつもりなのか。
 
アドバイスはきびしかったです。
この研究テーマのままだと、オリジナリティは認めるが、多大な労力のわりに認知心理学としてのアカデミックな価値を評価しにくい。
それは院試でも評価されにくいということ。
僕の卒論は実験を行わず調査のみで構成されていて、将来も調査で研究を行うつもりだけど、先生の研究室の学生は全員実験での研究。
しかも基礎研究がメインで、応用のほうは強くない。
就職にしても、僕の「一般企業での人材育成の経験」という「売り」は、育児がテーマの研究では生きてこない。
大学院で育児を研究するつもりなら、他の先生のほうがいいのは。
本気で就職を考えるなら、卒論も就職につながるテーマが必要。
一般企業の経験を売りにするならMBAを取らせるような大学院の実務家教員を狙うのがいいのではと思うが、自分にはその方面の人脈はない。
 
少しでもアカデミックな価値を高めるためにも、もう少し先行研究を探ることにしました。
でも正直なところテーマはもう変えたくない。
 
がんばって仕上げたところで院試には受からないかもしれない。
受かったところで研究室に居場所はないかもしれない。
学位を取ったところで就職口はないかもしれない。
かもしれないというか、そっちの可能性のほうがかなり高い。
 
そんなもやもや感を抱きながら一週間を過ごしてきました。
何か作業に没頭していれば少しは気が楽なのかもしれませんが、大半の時間は育児。
やらなきゃいけないことが山積み、しかしやったところでどうなるのか、でもやらなきゃ…の繰り返し。
 
週末は保育園がないぶん昼間も手が空きづらい。
何か少しでも進展があれば…と思いますが厳しそう。
 
時間だけがどんどん過ぎていきます。
 
<今日のともきち>
○ばあばと一緒に家で遊ぶ
△2時間以上も昼寝したのでばあばに退屈させてしまう
 
<今日のすえきち>
▲慣れない職場&手持ちぶたさでぐったり