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なおきちの脱サラ学生パパ日記

脱サラ&大学編入の直後に長男が誕生&妻が新居購入。遅咲きの教育学研究者を目指す筆者(3x歳)の日々のバタバタと、妻すえきち・長男ともきちの観察記録です。

3/17(木)盛岡帰省2日目:小岩井農場&盛岡手づくり村

お出かけ わくわく イベント 家族 感動 料理 育児 買いもの 遊び
盛岡への帰省は、行き帰りそれぞれ1日づつが移動日になってしまいます。
なので、二泊三日だと真ん中の一日だけがフリー。
実家でダラダラしてもよかったのですが、せっかくなので遊びに出かけることにしました。
 

 

転籍届
小岩井農場までは父が送ってくれます。
遊ぶ前にまずは市役所に行って転籍の手続きを…と思ったのですが、今日行く予定の小岩井農場に近い青山の支所で済ませることに。
建物に入って、転籍届を提出すると意外な反応が。
 
「うづるさぎのやぐしょでだすていだだいだほがはやいですよ」
 
やわらかな盛岡弁で役所の人が教えてくれました。
盛岡で手続きをすると、役所内の手続きやなんやで、移る先の役所に送るのに1週間ほどかかってしまうのだとか。
急ぐなら、戸籍謄本だけここでもらって、自分で出しに行ったほうがいいとのことでした。
盛岡で全部済ませてしまったほうが早いかと思っていたけど、そうじゃないのね。
 
というわけで、ここでは戸籍謄本だけをもらって、家に帰ってから役所に行くことにしました。
 
小岩井農場
さて今日のメインイベントの小岩井農場です。
調べたら、今日まで入場無料(オフシーズン)、明日休園日、明後日から春のイベントがスタートとのこと。
ちょっと惜しかったけど、まあ雰囲気くらいは楽しめるに違いない。
 
父・母と記念写真をとりつつゲートをくぐって入場。
観光農園の部分だけでも十分すぎるほど広大な敷地に、目の前に見える大迫力の岩手山
この雰囲気が大好きで、昔から一人でも何回も来ています。
子どもを連れてくることになるとは。
 
定番のソフトクリームと牛乳を堪能。ともきちはとりあえず授乳とオムツ替え。授乳室は案内所の中にありました。
散歩くらいできるかと思ったのですが、雪まつり(暖冬で中止だったらしいけど)のメンテナンスのせいで入場ゲートの周りの建物にしか入れず。
そこでまず、母のおすすめで、観光農園のとなりにある木工品の展示即売所「どんぐりコロコロ」に行くことにしました。
岩手の木で作られた、食器や文房具などの生活雑貨がたくさん置いてあります。
 
その中で今回注目したのはやっぱり木のおもちゃ。
昔から僕自身木のおもちゃを触って育ったせいもあって、ともきちにも木の手触りやにおいに囲まれて大きくなってほしいという願いがあります。
「どんぐりコロコロ」には素朴な木のおもちゃがたくさんあって、目移りしてしまいました。
悩んだ末、カスタネット、ビー玉入りの車、T字型で上の棒の部分が動く「歯固め」を購入。
(家に帰ったら母親がコマを買っていて、ともきちが気に入ったらしくそれももらってしまいました)
当分おもちゃには困らなさそうです。
 
その後、レストランで牧場でとれた卵・牛乳・チーズを使ったオムライスを食べ、おみやげを仕入れました。
すえきちは小岩井製品のお得な詰め合わせ(オードブルチーズ、塗るクリームチーズなど)やスコップ型スプーンを見つけてテンションアップ。
保冷剤があればなんとか新幹線5時間も耐えられるかな…。
 
次はともきちが歩けるようになって、ちゃんと全面オープンしているときに来たいです。
 
盛岡手づくり村
帰りは、路線バスで帰る予定。
…だったのですが、次のバスまで1時間以上もあるので、近くにある「盛岡手づくり村」まで足を延ばすことにしました。
盛岡手づくり村は小岩井農場から車で10分ほどのところ。
歩いては行けないのでタクシーに乗ります。
信号を1個しか通らなかったのに、2500円くらいまでカウンターがカチカチ上がっていくのでびっくり。
北海道にいたらこんな感じなんだろうか。
 
盛岡手づくり村は、盛岡の伝統工芸を見学・体験しながら買い物できる施設。
入場無料っていうのがうれしいところ。
 
まず入ったのが、盛岡冷麺ぴょんぴょん舎」の体験コーナー。
麺を打つところから盛り付けまで体験して、普通に一食分試食ができて900円とおトク。
僕はともきちをだっこしているので、すえきちひとりでチャレンジします。
 
小麦粉2種類と馬鈴薯でんぷんと水を混ぜて、そば打ちの要領でよくこねます。
盛岡冷麺はものすごくコシが強いので、打つのも力がいるのかと思ったら、生地自体はわりとやわやわのよう。
しばらく練ったら、大量に湧いているお湯の上に設置された筒状の製麺機にはめこみます。
スイッチを押すと底からにゅるっとところてん方式に生の麺が。
麺をお湯の中に落として茹で、冷たい水でしっかりしめます。
丼の上でとぐろをまくようにきれいに盛りつけたら、お肉・ナシ・きゅうり・ネギなどを載せて、牛骨からとった冷たいスープを注いでできあがり。
 
お店で食べるよりはコシが弱かったですが、のどごしはちゃんとつるつるしていておいしかったです。
スタッフの人に聞いたら、お店でも注文を受けてからこんなふうに麺を打っているのだとか。
どうりでいつも時間かかるわけだ。
メニューにもそう書いておけばいいのにな。
 
楽しみすぎ
余り時間をつぶすつもりだった手づくり村でしたが、南部曲り家を見学したり、南部せんべいを焼いてみたり、すっかり満喫しました。
 
クライマックスはお団子屋さん。
20本に1本の確率で「当たったらもう1本」の当たり串が出るおだんごがあったので、すえきちが食べてみることに。
すると串の先に赤い印が。
店員さんに確認すると当たりとのことなので、くじ運に驚きつつおまけの一本をほおばると、また赤い印。
100円で3本も食べてしまいました。
ちなみに僕は懐かしい「お茶もち」(くるみじょうゆのたれを塗って焼く平らなお団子)に舌鼓。
 
南部鉄器の体験コーナーはしばらくお休みだそうで、お店では職人さんたちが忙しそうに鉄瓶を作っていました。
最近は海外からの注文が増えたらしく、大変そうです。
盛岡出身者としては誇らしい限り。
 
おみやげコーナーでは、いわて国体があるせいか、岩手のゆるキャラ「わんこきょうだい」が大活躍でした。
缶バッジとかクリアファイルとかいろいろほしかったのですが、金欠&断捨離中なので、手ぬぐいを1つだけ購入。
すえきちも、わんこきょうだいの絵柄の入ったおわん付きわんこそば(ややこしい)&冷麺のセットをこっそり買っていました。
 
ともきちはこの間ずっとだっこで熟睡。
案の定帰りのバスの中で起きてギャン泣きでした。
 
大人数の食卓
昨日はいとこが、今日はおばさんが会いに来てくれました。いつもはお茶の時間帯なのですが今回は夕食を一緒に。
帰るたびに会いに来てくれるっていうのはうれしいものです。
ともきちもいろんな人に抱っこしてもらってちょっと興奮気味。
にこにこしたり人見知りしたり、いろんなスイッチが入ったり切れたり。
いつもは家族3人の食卓なので、たくさんの人がいてニコニコごはんを食べている景色は珍しいはずです。
大きくなってからも、時々はこういう景色を見に連れて帰りたいなと思います。
 
おばさんには絵本を2冊もらいました。
そろそろ食べずに読めるようになる頃かな?